セミナーご案内

(仮称)ネクスト21 日本の医療を考える会

Medi+セミナーも、お陰さまで次回で第4回目の開催となります。毎回早い段階で満席という好評をいただき、皆様には厚く御礼申し上げます。
さて、第4回Medi+セミナー第1部は、埼玉医科大学特任教授 宮山徳司氏「日本の医療はどこへ向かう?」の3回シリーズの最終回となります。そのPart3は「医療における地方主権とは」の視座で、新しい年を迎えても尚課題の残る医療業界へ一石を投じて頂きます。そして、第2部は、帝京大学医学部附属溝口病院 精神神経科科長・教授 張賢徳氏をお迎えし「現代のうつ病増加から健康問題を考える」のタイトルのもと、社会問題化するうつ病について様々な角度から解説いただきます。
宮山氏による日本医療業界の抱える構造的な問題と、張氏による社会問題化する病に起因する問題、われわれの携わる業界がいかに複雑で広範な領域を担っているか改めて感ぜざるを得ません。
是非この機会にご拝聴いただければと存じます。皆様のご参加を心よりお待ち申しております。

            Medi+代表
                   中村 毅 (医療法人社団 東光会 戸田中央総合病院 理事長)
                   Medi+設立発起人
                   伊藤 正裕 (東京医科大学人体構造学講座 主任教授)
                   小川 裕司 (望星サイエンス 営業部次長/NPO開業支援塾21 代表理事)
                   醍醐 象器 (TMG医療福祉総合研究所 所長)

講師プロフィール

※第4回Medi+セミナーはお陰様で定員に達しましたのでお申込み受付を終了致しましたが、ただいまキャンセル待ちを受付けております。


※キャンセル待ちのみ受付けております
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患者の選択に応えられる多様な医療サービスを創出することは、患者の安全と安心を確保し、権利を保障するものです。しかし、併せて患者側の義務と責任によって成立する制度をめざさないと制度そのものが崩壊してしまいます。
現在、医療に求められているものは、患者が必要とする最適な医療ケアを費用対効果も検証しつつ、継続的に提供し続けることのできる仕組みづくりです。
現行の仕組みでは、国民の医療への参加が不十分で、国民側には増加する負担への強い抵抗があります。
5次にわたる「医療制度改革」、麻生政権下における「安心と希望の医療確保ビジョン」、平成21年衆院選における「民主党マニフェスト」、平成22年6月閣議決定の「地域主権戦略大綱」、現在検討されている「社会保障制度と税の一体改革」などは、政治・行政主導の医療改革を強く印象づけています。しかし、日本の医療の向かうべき道筋は見えてきたでしょうか。
質の高い医療を創出し、医療財政の安定的・継続的な運営を確保するには、医療への適切な投資、医療の効率化の推進、財源確保の新たな仕組みづくりが必要です。そして、医療政策は、それぞれの利害を超越したものでなければなりません。
医療政策を担うキープレーヤーは「誰か」を考え、日本の医療構造とそれぞれの想いに迫りながら、日本の医療が向かうべき道筋について、3回にわたり問題提起します。

前々回講演内容
Part1「時代とともにあった医療・福祉制度」
◇ 制度改革で医療構造は変わったか
◇ 今までの国の主張と国民の反応
◇ マニフェスト・プラン・構想の中身を探る

前回講演内容
Part2 「医療費の地域格差から見えること」
◇ 1.6倍にもおよぶ一人当たり医療費格差の背景
◇ 日本の医療七つの不思議
◇ 日本の医療構造とそれぞれの想い

※今回講演内容です。
<第4回Medi+セミナー 2012年1月19日(木)>
Part3 「医療における地方主権とは」
◇ 医療政策を担うキープレーヤーは
◇ 目の前に現れる「バリア」は自治体内部の「壁」
◇ 医療構造改革の方向を探る

講師プロフィール

宮山 徳司 氏

□略 歴 ――――――

昭和23年4月23日 新潟県長岡市生まれ
昭和46年3月    順天堂大学体育学部健康教育学科卒業
昭和46年4月    埼玉県職員(保健所で衛生教育、医療監視員等を担当)
            (本庁で開発途上国公衆衛生支援、県医療計画策定、介護保険等を担当)
平成14年4月    埼玉県健康福祉部医療整備課長
平成17年4月    埼玉県保健医療部副部長
平成19年4月    埼玉県保健医療部長
平成21年3月    埼玉県退職
平成21年4月    埼玉医科大学医学部特任教授
平成18年9月    東京大学医療政策人材養成講座(3期:平成19年9月まで)

現  在       厚生労働省内事業仕分け人
            日本マネージメント学会埼玉県副支部長
            さいたま市民医療センター地域医療推進委員
            東松山市立市民病院改革プラン評価委員など

□プロフィール ――――――

新潟県長岡市出身。虚弱体質のため運動を禁止された少年期を過ごす。「38年豪雪」、「39年新潟地震」で、除雪や震災復興に関われないわが身を嘆き、「健康であること」を追求する道を選択。健康は自然、社会、文化、教育、政治、経済などの総和。すべての人々の「健康」を追求することは、人の生き方、社会のあり方、人類のあり方を追求することではないか、そんな想いで「健康を科学する!」日々を送っている。「もう敵はないなあぁ」と思いつつ、今は高校球児OBとともにソフトボールで汗を流す日曜日。丈夫になった自分自身に感動し、すべてに感謝している。

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この10年近くの間にうつ病患者が2倍以上に増加していることを示すデータがある。マスメディアでもしばしば、若者のうつ病の増加が取り上げられ、「新型うつ病」などと命名されている。今や職場でも学校でも、家庭でも、うつ病は身近な病気になっている。なぜ、現代社会でうつ病が増えているのだろうか?そもそも、うつ病とはどのような病気なのだろうか?また、うつ病に対する治療法にはどのようなものがあるのだろうか?当日は、これら疾病論や治療論の説明にとどまらず、うつ病患者への接し方、そして私たち自身の予防法についても解説する。

講師プロフィール

張 賢徳 氏

□略 歴 ――――――

昭和40年      大阪市生まれ
平成3年      東京大学医学部卒業
平成3〜4年    帝京大学医学部研修医
平成4〜9年    英国ケンブリッジ大学医学部精神科博士課程(精神医学博士号取得)
平成9〜11年   帝京大学市原病院精神科講師
平成11年〜    帝京大学溝口病院精神科科長を務め、講師、助教授を経て、平成20年より現職。

< 主著 >     「うつ病新時代―その理解とトータルケアのために」(平凡社新書)
            「人はなぜ自殺するのか」(勉誠出版)
           「自殺予防の基本戦略」(中山書店)

講演会概要

日  時 2012年1月19日(木)18:25〜20:10 【受付開始17:50〜】
講  師
第1部 埼玉医科大学医学部特任教授 宮山 徳司 氏

第2部 帝京大学医学部附属溝口病院 精神神経科科長・教授 張 賢徳 氏

場  所

『富士ソフトアキバプラザ』7F プレゼンルーム
*会場へは、エレベーターE、Fを必ずご利用ください。

東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル

JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
つくばエクスプレス線 秋葉原駅 A3改札口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口より徒歩3分

定  員 50名   *定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承くださいませ。
会  費 3,000 円(お弁当付)
その他 ※名刺交換の場を設けておりますので、当日はお名刺を必ずお持ち下さいますよう
お願いいたします。
お問合せ先

プログラム中の「全体ディスカッション」にて、ご質問やご意見、話し合いたいことを募集中です。
当日、話し合いたいことや問題提起等ございましたら、以下のメールアドレスまでご質問内容等お寄せください。
*主催者事務局 NPO法人 開業支援塾21 webmaster@sienjyuku.com

講演会プログラム

17:50    受付開始・開場

-------- お食事---------

18:25   Medi+代表挨拶、および第1部講演者のご紹介
       中村 毅 (医療法人社団東光会 戸田中央総合病院理事長)

18:30   第4回Medi+セミナー第1部「日本の医療はどこへ向かう?−Part3 医療における地方主権とは− 」
       宮山徳司氏 (埼玉医科大学医学部特任教授)

19:10   第2部講演者のご紹介

19:15   第4回Medi+セミナー第2部「現代のうつ病増加から健康問題を考える」
       張 賢徳氏 (帝京大学医学部附属溝口病院 精神神経科科長・教授)

19:55   全体ディスカッション

20:10   閉会

-------- 閉会後、お名刺の交換等、意見交流の時間を予定しております ---------

上記内容は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

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